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MFの河川敷 その2 [野鳥]


MFには、大きな川が流れていますが、私が住んでいる所は、河口から10km以上
離れている、中流域の近くです。
河川敷から、川を眺めているのが好きで、川を眺めていると落ち着きます。
川には、色々な野鳥が飛んできたりして、見ていて楽しいし、小鳥の囀りも
聞こえて、心が和みます。

カワアイサ・ウミアイサ1803ch57.jpg

●この川には、鴨類が少ないのですが、カワアイサだけは居るんです。だけど警戒心が強いので
 遠くからでないと、見られません。カワアイサは中流域だけでなく、河口から30km以上も
 離れた上流でも、群で居るのが見られます。上流のダム湖のカワアイサです。
カワアイサ1803da40.jpg

●先週も川を見ていると、遠くにカワアイサが居るのが見えました。
カワアイサ1803ca25.jpg

●そこに、他の群れが飛んできました。それが、カワアイサでは無くウミアイサだったんです。
 雄1羽(既に着水した後)。雌タイプ2羽(飛んでいる子)。左下はカワアイサです。
カワアイサ・ウミアイサ1803cb25.jpg

●カワアイサ2羽とウミアイサ3羽が一緒になって(ここからチョット近づいて撮りましたが
 これ以上は、行けないです。チョット遠くてすみません)。
カワアイサ・ウミアイサ1803cf20.jpg

●アオサギも友情出演です。
カワアイサ・ウミアイサ1803cd25.jpg

●ウミアイサだけです。
ウミアイサ1803cg20.jpg
※ウミアイサは、海や河口にしか居ないと思ってましたが、河口から10km以上離れた中流域にも
 入ってくるのですね。またウミアイサとカワアイサが同時に見られたなんて初めてでした。

●冬にも、ダイサギが見られるのですが、見られるのは冬鳥の亜種(オオ)ダイサギが
 殆どで、春~秋に見られる亜種チュウダイサギは、殆ど見られません。
 最近の暖かさで、亜種オオダイサギも少なくなってしまい、サギも見られなくなって
 寂しい感じです。亜種オオダイサギは、日本で見られるサギのなかで最大で
 アオサギよりも大きいです。
オオダイサギ1803aa50.jpg

●追加。亜種オオダイサギとアオサギ。オオダイサギの方が大きく見えますね。
アオサギ・オオダイサギ1803aa30.jpg

●春になってコチドリが見られるようになりました。多分越冬個体だと思います。
 コチドリ(夏羽移行中)です。
コチドリ1803aa50.jpg

コチドリ1803ab57.jpg

●こちらはイカルチドリかな。
イカルチドリ1803ab25.jpg

急に暖かく(暑いくらい)なって、今年は冬鳥の帰りが早く、野鳥が少なくなってしまいました。
鶯やヒバリは囀り始めて、春らしくなったのですが、なにか寂しいです。
昨年は、桜の開花も遅れて、冬鳥が沢山残っていたのですがね。今年は桜の開花も早そうだし
野鳥は何も居ないという感じです。花見にでも出かけましょうかね。

おしまい。

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コメント 10

ramblin

私の住む県内の川でも汽水域にウミアイサが入る事が
有ります。この時期ウミウなども河口に入ることも
有るみたいですから先入観は持てないですね。
 先日友人から川の中流域で泳ぐアビの画像を見せられて
びっくりしました。

by ramblin (2018-03-18 07:00) 

yes_hama

カワアイサ、先月初めて見ましたが
ウミアイサ同様、警戒心が強いですね。
石になったつもりで眺めるしかなさそうです。^^;
先日、もうツバメが頭上を舞っていました。
「プチプチ」言っていたから多分そうだと思います。
by yes_hama (2018-03-18 21:25) 

mitu

川を眺めていると落ち着きます。
そんなtakapy77 さんは、その昔、鳥だったのかもしれないですね^^
水辺が好きなワタシは、きっと、水辺の生き物だったかな?
カニとか・・・あっ!食べられちゃう!
by mitu (2018-03-19 07:45) 

takapy77

ramblin さん、今晩は。
中流域にアビですか。アビも入ってくる事があるんですね。
そんな場面に会えたらいいですね。
チュウシャクシギ、キアシシギ、マガンとかも見た事あるので
意外と多くの野鳥が内陸部にも入っているのかもしれませんね。
by takapy77 (2018-03-19 19:36) 

takapy77

yes_hama さん、今晩は。
此処(大きな川)のカワアイサは警戒心が強いです。100mも
近づけば逃げますね。ただ、小さい川に居るカワアイサは、
警戒心が、それ程強くなくて30mくらいまで近づけます。
場所によって、違うみたいです。
燕は、私も見ました。今年はチョット早いようですね。
by takapy77 (2018-03-19 19:41) 

takapy77

mitu さん、今晩は。
そうなんです、前世は鳥だったようです。
なんちゃって( ^)o(^ )。
最近、大空を飛びたくなります。
羽ばたきの練習をしてるんですが無理でした(#^.^#)。

by takapy77 (2018-03-19 19:44) 

queso

コチドリは、夏鳥だと思っていましたが越冬個体も居るのですね。
オオダイサギというのは初めて聞きました。
白い鷺は、ダイサギ、チュウサギ、アマサギ、コサギと分類しておりましたが
亜種となるとお手上げです。
もう少しすると、この鷺達の婚姻色を観察できる頃となりますね。
冬鳥が帰ってしまい寂しい時期ではありますが、また別の愉しみを
見付けましょう!
by queso (2018-03-19 21:13) 

hatumi30331

鳥の名前、ありがとうございます。^^
水鳥たちも、そろそろ移動かな?
by hatumi30331 (2018-03-19 22:21) 

takapy77

queso さん、今晩は。
コチドリは、基本的には夏鳥ですが、当地には越冬個体が居ます。
今回の個体が、渡なのか越冬なのか分かりませんが、時期的に
渡りにしては早すぎるので、越冬個体かもと思いました。
ただ、近隣のブログで、最近コチドリの紹介が多くなってるので
渡りの、可能性もあります。

オオダイサギは、当ブログで以前紹介していますよ。
http://takapy77.blog.so-net.ne.jp/2016-12-21

・亜種オオダイサギ(E.a. alba)は冬鳥。11~4月に見られます。
 体長は、平均約100cm、脚の脛の部分に黄色味があります。

・亜種チュウダイサギ(E.a. modesta)は夏鳥。4~11月に見られます。
 体長は、平均約90cm、脚の脛の部分は黒色です。
 (ただし婚姻色になる4~5月には赤味を帯びます)

・アオサギの体長は、平均約93cmです。

日本では、オオダイサギとチュウダイサギは、同種で異亜種として
いますが、国によっては、別種扱いとなっているので、
今後日本でも別種になる可能性があります。

また、チュウダイサギでも越冬個体が居るのと、稀に脚の脛の部分
に黄色味がある個体がいるので、識別には注意が必要です。
ただ冬に見られるダイサギで脚の脛の部分に黄色味があれば、
亜種オオダイサギとみていいと思います。

また亜種オオダイサギは大きいので、アオサギなどと並んでくれると、
大きい事が分かます。アオサギとオオダイサギは、採餌場所が
同じなので並んで見られる機会が、結構あります。
今回もカワアイサが来る前にはアオサギとオオダイサギが
並んで採餌してました。見難いですけど写真を追加しておきます。

オオダイサギの飛来数は年々増加しているそうで、確かに今シーズンは
多くのオオダイサギが見られました。それに対し越冬チュウダイサギは
殆ど見られませんでした。

長くなってすみません。
寂しい時期ですが、もうすぐ渡りの子や夏鳥がやってきます。
楽しみでもありますね。今週末にでも渡りのシギチが来てないか
見に行ってきます。
by takapy77 (2018-03-20 18:02) 

takapy77

hatumi さん、今晩は。
鴨も、もう渡りの時期でかなり少なくなってきました。
土曜日に見に行った所は、1000羽くらい居た鴨が数十羽に
なっていて、寂しかったです。
by takapy77 (2018-03-20 18:07) 

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