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夏鳥が増えた。 [キビタキ]


先週土曜日は、山(標高100mくらい)に夏鳥の入り具合を見に行きました。
ここは、野鳥は多くないのですが、人が少なく、あまり邪魔されずに
鳥見が出来るので、この時期時々行く所です。
人が少ないと言う事は、鳥の警戒心も強いという事ですけど・・・。

この日は、此処にこんなに多くの野鳥がいるのかと思うほど
沢山の夏鳥が入っていました。

●まずは、今まであまり見られなかった、キビタキが3羽ほど確認できました。
 まだ入ったばかりのようで縄張り争いをしている個体も見られました。
 見難いですが2羽写ってます。
キビタキ1904bb35s_e.jpg

ちょうど八重桜に止まってくれたので、離間から隠れながら撮りました。
キビタキ1回夏羽(若鳥です)。
キビタキ(1s)1904aa57t.jpg

キビタキ(1s)1904ab57t.jpg

キビタキ(1s)1904ae45t.jpg

キビタキ(1s)1904ad30t.jpg

●オオルリも2個体程居たと思いますが、撮れたのこれだけ。おなじ個体ではないかも。
オオルリ1904db35t.jpg

オオルリ1904dc30t.jpg

●サンショウクイも入っていますが、まだ鳴き声は少なく、やっと見つけました。
 サンショウクイ雄です。
サンショウクイ1904aa35s.jpg

サンショウクイ1904ab35s.jpg

ヤブサメの囀りがずっと聞こえていたのですが、距離感が分からず見つける事が
出来ませんでした。(ただ、よく聞こえたので、私の耳は大丈夫のようです)。

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今年も少ないな~ [コムクドリ]


以前は、春の渡りの時期、良く見られたコムクドリ。
最近は、滞在地の木が伐採されたりして、なかなか見られなく
なってしまいました。それでも、少数は来てくれていて、
やっと見られました。

●コムクドリ雄です。
コムクドリ1904ac30t.jpg

コムクドリ1904af30t.jpg

コムクドリ1904ah30t.jpg

●コムクドリ雌です。
コムクドリ1904ab30t.jpg

コムクドリ1904ag30t.jpg

●今年オオルリは、調子いいようで、よく見られます。
オオルリ1904ca30t.jpg

この子は、山で囀っていた子です。
オオルリ1904bc25t.jpg

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月まで飛んでいけ。 [アマツバメ]


やっと夏鳥が、見られるようになりましたが、まだまだ少ないです。
繁殖地の山でも、オオルリの囀りが聞こえる様になりましたが、
キビタキの声は、まだ聞こえませんでした。

そろそろ、コムクが来る頃と、探してみたのですが、見つかりません。
木の上が騒がしいので見ていると、ツグミが騒いでました。
ツグミが木の上に居るという事は、ツグミもそろそろ渡って行くものと
思われます。
コムクドリも多いときは、良く見られたのですが、昨年頃から数が減って
今年も、殆ど見られません。なんか寂しいです。

●ツグミです。
ツグミ1904ba30t.jpg

コムクを探している途中で、対岸近くを飛ぶ群れを発見しました。
●アマツバメですね。(普通のツバメも混じってます)。
アマツバメ1904ac40t.jpg

ただ、ここからは近くに来ないし、こちらも近くに行けないという事で
対岸に移動しました。対岸から見ると、川の中央付近を飛んでいるようです。
アマツバメ1904ad50t.jpg

こちらの岸からは、河川敷を歩いて、川の中央まで行ける為、一生懸命歩いて撮って
きました。ただ、飛ぶ速度が速いのと、河川敷の石ころゴロゴロの所なので
真上に飛んでくると、石ころにつまずいて転びそうになるので大変でした。
また、行動範囲も広いので、アッという間に居なくなり、また飛んでくるのを
待ちながら、頑張りました。
こういうチャンスってあまりないんです。アマツバメは渡り途中なので、
当地では、何時でもみられる野鳥ではないですから。

※アマツバメは、ツバメの名前が付いていますが、ツバメの仲間ではありません。
 ツバメに似ている為、ツバメの名前が付いていますが、類縁関係は遠いです。 
 また、飛ぶ事に特化した野鳥で、翼が発達し、脚が衰えた為、地面を歩いたり
 地面から飛び立つ事が出来ません。止まるときは、断崖などにしがみついて
 ぶら下がって止まるようです。巣も断崖などに作り繁殖するようです。
 という事で、止まっている所は、まず見られません。
 一日中飛んでいて、採餌、巣材集め、睡眠も飛びながらするようです。
 アマツバメの仲間のヨーロッパアマツバメは10か月間、一度も着地せず飛び続けた
 という記録もあるそうです。
 単純に計算すると、1年で地球から月までの距離を、飛んでいる事になります。

と言う訳で、月とアマツバメです。
アマツバメ1904cn25t.jpg

1000枚くらい撮って、ピントが合ったのは1割程度、それでもアマツバメに
しては、よく合った方だと思います。
それでは、頑張って撮ったアマツバメです。

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