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大きくなりました [サンコウチョウ]

暑くて、とろけそー。熱中症指数は、危険。屋内で涼んでいましょうじゃあ、
鳥さん見に行けないね~。35℃じゃあ、仕方ないか。

今回は虫さんから。ちょっと前ですがラミーカミキリを初めて見ました。
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ラミーカミキリ1707ac30.jpg
此方にも居るんだね。

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さて、鳥さんも暑くて鳴く気にならないようで、囀りもたまにしか聞こえません。
でも里山には居るんです。たまに鳴くから分かります。
暑い中待っていると、なんだか騒がしくなってきたので、木の上を見ると
サンコウチョウが4~5羽騒いでいます。
今年生まれた幼鳥が数羽と親が飛び回っていました。

●お子ちゃま(右)とお母さん。もう同じ大きさに育ってます。
サンコウチョウ幼鳥1707ch45.jpg

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羽衣について [サンコウチョウ]

サンコウチョウの齢による羽衣の違いが、BIRDER誌に解説されていると
大先生からお聞きして、さっそくBIRDER誌7月号を購入して勉強しました。
サンコウチョウの雄には3タイプの羽衣が存在する事は知っていました。
1、尾が長く体の色が黒っぽい(黒紫色)個体。”黒長雄”。
2、尾が短く体の色が黒っぽい(黒紫色)個体。”黒短雄”。
3、尾が短く体の色が茶色で雌に近い個体。”茶短雄”。
”茶短雄”は、前年生まれの第1回夏羽で、歳が経つにつれて”黒長雄”又は
”黒短雄”になるそうです。なるほど!。

当地にはサンコウチョウが多く生息していますが、殆どが”黒長雄”で
”黒短雄”は、見た覚えがあまりないです。(尾が短めの個体はいましたが)。

●サンコウチョウ”黒長雄”タイプです。
サンコウチョウ1706cc30.jpg

サンコウチョウ1706ia50.jpg

そんな事言っても、そんな簡単に他の羽衣の個体が見られる訳は無い。
なんて思いながら、里山に行ってみました。
この日は、最高気温34.7℃。里山は渓流沿いで直射日光があたらないので、30℃くらい
なんですが、湿度は高くてムシムシ状態。でも3時間ほど粘りましたよ。
サンコウチョウは、時々遠くを通過するくらいで殆ど囀りません。気分が悪くなり、
もう限界、諦めて帰ろうとした時、こんな囀りが聞こえました。

サンコウチョウや、オオルリは囀りに個性があって、場合によっては個体識別ができます。
サンコウチョウは、特に”ホイホイ”の速さに個性があって、ゆっくり”ホイホイ”や
早い”ホイホイ”があります。今回のサンコウチョウは、ここで初めて聞く囀りです。
でも何回ホイホイ言うんだ。最初の”ホイホイ”は普通ですが、後の方は異常なほど
高速”ホイホイ”。なので、これが普通のサンコウチョウの囀りと思わないで下さいね。

しばらくして、近くにやってきてくれました。

●これ雄第1回夏羽 ”茶短雄”ですよね。
アイリングが大きくて色も鮮やか。体の色は暗茶色(雌より少し暗め)。尾は短い。
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サンコウチョウ1707an35.jpg

サンコウチョウ1707ah57.jpg

●ちなみに、これは雌です。
サンコウチョウ雌1706gb40.jpg


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近すぎた [サンコウチョウ]

鳥枯れや梅雨で、鳥さんが撮れないので、チョット前の在庫です。

雨が降らなくて、渓流の水も涸れ気味だった時、水が残っている所で
待っていれば、水浴びにやってくるだろうと待っていると。突然
サンちゃんが飛んできて、近くに止まりました。近すぎて、こちらも
慌てましたが、サンちゃんも慌てたようでした。

●サンコウチョウ雄です。距離は6~7mだと思います。ノートリ換算900mmです。
近すぎて尾まで入りません。もうちょっと遠い方がいいですね。
サンコウチョウ1706fb57.JPG

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換算675mmで撮った所で、飛んで行ってしまいました。これでも尾が全て入らなかった。
サンコウチョウ1706fa57.JPG

●サンコウチョウ雌です。雄と場所は違いますが、これも水浴びに来た所です。
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これは、ちょっと遠目。餌を探しているようです。
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●オオルリは、子育て中のようですね。
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背景が明るい所では、露出を+側にして撮るのですが、これだけ近いと中央重点測光では
サンコウチョウの体(暗い)に合わせた測光になってしまう為、露出が明るくなりすぎました。
露出を替えて3枚撮っていたので、なんとかなりましたが、露出も難しいですね。

おしまい。

隠れるのが上手 [サンコウチョウ]

春のシギチシーズンも、お終いなので里山に行って来ました。相変わらず
ホイホイは聞こえますが、落ち着きが無くて、また木陰に隠れるのが上手で
こちらから見えない所を、選んで止ります。見える所には短時間しか止まって
くれません。いかに早く見付けてフォーカスするかが勝負になります。

●サンコウチョウ雄です。
サンコウチョウ1705da30.jpg

サンコウチョウ1705db40.jpg

サンコウチョウ1705dc40.jpg

サンコウチョウ1705dd35.jpg

●↑の子に彼女が出来ました。サンコウチョウ雌です。(暗くて上手く撮れません)。
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サンコウチョウ雌1705ac45.jpg

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ホイホイホイ [サンコウチョウ]

連休最終日、そろそろサンちゃんが来ている頃と、里山に出かけました。
でもオオルリの囀りが遠くで聞こえるだけで、サンコウチョウの囀りは聞こえません。

●林道を1kmほど往復しましたが、やっぱり聞こえません。元の場所に戻ってしばらくすると
聞こえましたよ。ホイホイの声。居ましたね~。サンちゃん久しぶり。
サンコウチョウ1705aa.jpg

ここに見に行くようになって3年目。同じ個体かどうか分かりませんが、私には同じ子に見えます。
道路から少し奥の、木が茂った斜面を行ったり来たり。最初はいつも、このパターンです。
冠羽を立てて、少し興奮しています。
サンコウチョウ1705ac.jpg

サンコウチョウ1705ab.jpg

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枝被りばかりですが、今年最初なので、会えただけで満足です。

●待っている間に出てきてくれたオオルリです。
オオルリ1705ba.jpg

オオルリ1705bb.jpg

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今年も遊んでもらっています。 [サンコウチョウ]

もうすぐ梅雨入り、天気もパットしない日が多くなって来ましたね。

今回も、アジサイ。いろんな色がありますね。

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さて、今年は、いつもの山の公園は、サンコウチョウが営巣しなくなってしまって、CMさんも殆ど居ません。たまに囀りは聞こえる(そこに居たCMさんに聞きました)そうですが、私は聞いていません。まあ、此処で営巣するより、人目のつかない所に営巣してくれた方が、雛が生まれる可能性が高いので良かったと思います。(路肩に止まる車も減って、散歩する方も楽でしょうし)。

里山のサンコウチョウは、今年もやって来て(2カップルは居ると思います)、元気にしています。お相手も見つかって。そのうち営巣すると思いますが、人目につかない所に営巣してくれたらいいなと思います。

●サンコウチョウ(雄)

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●お相手の雌です。

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●オオルリの幼鳥が居ました。もうこんなに大きくなって。まだ近くに親は居ますが、そろそろ親離れでしょうかね。

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●これは、モリアオガエルの卵かな

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ここ静岡県の公式ホームページに、バードウォッチングのマナーについて記載されています。

http://www.pref.shizuoka.jp/kankyou/ka-070/wild/birdwatchingmanner.html

そのせいか分かりませんが、当地にはブログに撮影場所や営巣写真をリアルタイムに掲載する方は、殆どいませんね。 言論の自由はありますが、ブログに掲載する以上、記事についての責任は、もたないといけませんから。

おしまい。


サンコウチョウの正面顔 [サンコウチョウ]

サンコウチョウの写真と言えば、横顔が、ほとんどで、正面からの写真は、あまり見たことが、なかったのですが、今回、正面からの写真が撮れましたので、紹介します。

まずは、良く見る写真

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大きくすると

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サンコウチョウの頭は180度回るんですね。

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それでは、こちらを向いてもらいましょう。

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ほら、面白い顔でしょう。

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”なに、見てんだよ~”・・・・撮ってるの、バレた~!

おしまい。


サンコウチョウ、その後 [サンコウチョウ]

前にサンコウチョウを撮った場所。その後、どうなっているか見に行って来ました。結果、まだ居ました。そして、今回はメスも居ました。ここで、営巣してくれるものと思われます。(もう営巣してるかも?)。お子さん誕生を、期待しちゃいます。

●サンコウチョウ(雄)

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尻尾まで入れると、どうしてもこのような画像になってしまうので、ちょっと拡大

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●サンコウチョウ(雌)

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写真を見ると、明るい所のように見えますが、実際は暗くて、肉眼では黒くしか見えません。

 

次に、たまには、カメラに話をしてみます。

この写真のカメラは、Nikon D5300、レンズはTAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD(Model A011)です。3枚目の写真でf:6.3 ss:1/125 iso:2200です。ほぼ手持ちです。

なんでD5300 なのか、ほんとはD7100とかが良かったのですが、まず軽いこと。次に資金がないことで、これにしました。150-600mmレンズを付けることを前提に購入したんで、出来るだけ軽くしたかったのです。レンズが重いので、持って歩くのは重くては無理だと思いました。結果は、全然大丈夫でした。これをもって、山道を2時間くらいなら歩けます。

以前は、ミラーレスのOLYMPUS E-PM2に75-300mm f6.7(換算150-600mm)で撮っていたのですが、AFが合わない。暗い所でssが遅くなるとブレる。isoを上げると、ノイズが目立ち、画像が荒れる。ということで、サンコウチョウのような暗い場所では、まともな写真が撮れませんでした。なので、サンコウチョウを綺麗に撮ることは、ほぼあきらめていました。

D5300になって、画像自体はE-PM2とさほど変わらないのですが、良くなった点は、ブレが少ない。ssが1/100程度でもブレが気にならない。高感度時のノイズが少ない。AFでピントが合いやすい(E-PM2はAF+MFでしか使えなかった)等です。

現在のカメラの設定:絞り優先オート(A)、基本iso:400で、iso感度自動制御ON、制御上限iso:6400、低速限界設定ss:1/125 この設定ですと明るい所ではiso400になって、明るさでssを制御します。ssが低速限界設定を下回ると、ssは1/125に固定され、明るさをisoで制御するようになります。さらにisoが6400を超えると、isoが6400に固定されssが、1/100とか1/60などのように低速になります。この設定ですと、明るい場所から~暗い場所まで、カメラが勝手に設定してくれるんで非常に便利です。

また、AEブラケット設定で1回のシャッターで、3連写して3種類のev(明るさ)で撮るように設定しています。常用は、-1.0ev,-0.3ev,+0.3evです。空抜けや、外周が明るい時など対策で、そうしています。3枚撮ると1枚くらいは、いい絵が、撮れて便利です。

カメラを、このように設定しておけば、私は、明るさに応じて絞りを替える(テレタン600mmでは解像度が落ちるので、明るい所ではf8~f10くらいに設定してます)くらいで、後は、シャッターを押すだけで、すごく便利になっちゃいました。

サンコウチョウも、以前よりは綺麗に撮れるようになり、満足しています。(今は・・・)

 

サンコウチョウが、意外と早く見つけられたんで、帰りにオオヨシキリの様子も、見てきました。相変わらず元気に鳴いています。たぶん一日中鳴いていると思いますが、ほんとに元気いっぱいです。

●オオヨシキリ

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おしまい。


シーズンインです、サンコウチョウ [サンコウチョウ]

連休最終日、いつもの公園に行くと、ホイホイの囀りが聞こえてきました。まだ入ったばかりで、森の奥の方を徘徊しているようで、なかなか見つけられません。やっと見つけて撮った1ショット、証拠写真として載せます。

●サンコウチョウ(オスだと思いますがメスかも)

サンコウチョウ1505aga.jpg

後日、場所を替え近くの里山に。前から目を付けていた場所。しばらくして囀りが聞こえてきました。囀りが徐々に近づいてきて、姿を見せてくれました。こちらは正真正銘のオスです。

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わが静岡県の県鳥ですから、これだけは、おさえないと。これから楽しめそうです。


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